左の手首が痛くて、久々に病院です。

一応携帯電話使用許可区域での投稿ですのて、迷惑かけてないと思います。

ただ更新したかっただけと、総合病院なので待ち時間が長いので、暇つぶしです。

あっはー、以上。

日曜日、数えと満と入り組んだ形で、むりやり七五三のお参り&写真をとりに行きました。


お参りには、地元の宮司さんが常駐していない、締め切っているお宮で、

宮司さんをお願いして、お参りさせて頂きました。


一号、二号ともに、訳の分からないまま、テンションあがりっぱなしで、

まだ、お参りが済んでいないのに、はっしゃいで、服を汚すわなどなどして、

宮司さんが用意してくださった、七五三参りの千歳飴などのセットを、

始まる前に、つつきまくるわ。


いざ、宮司さんを前にしたときには、ちゃんと座らず、

最初の太鼓をならすとき、二号はびびって、抱きついてくるわ、

二礼二拍手一礼などの礼をするときには、

一号「あのおじちゃん、おはようございます。ばっかりしょーる」

などとほざきまくり…。


大きい神社で、他のみなさんと一緒に七五三参りをしなくてよかったと思います。

絶対に、他のみなさんに迷惑をかけていました。


それから、写真館に写真をとりにいきました。

家族写真と、一号だけの写真と、一号と二号。


一号は、みんなに見られているとやっぱり恥ずかしかったらしく、

最初はもじもじもじ…。

しかし、カメラマンさんの、指(耳)がおおきくなっちゃった(マギー審司さん元ネタ)に、

心を奪われ、それからは、にこにこ被写体として完璧にしてました。

カメラマンさんの「わらってー」に、三日月のような目をして

「目がない!」って笑われていました。


他のお客さんは、終始なごやかに行っていましたが、

うちだけ、騒がしかったのは、なぜでしょう…。


ちなみに、二号は「おとーちゃん」「おかーちゃん」がそばにいないと

まだまだ、ぐずぐずでしたが、なんとか写真を撮れました。


嫁さんと帰りの車の中で、

「人並みな七五三ができたなー」

と話しをしました。


写真を撮るとき、袴を着た一号は、また少し大きくなったと

感じた本人でした。


※雑な文章で申し訳ないです。

誰が発案したのか覚えてないが。


本人は、「手持ちぶさた」のことを、


「てもちぶたさん(手持ちブタさん)」という。


どうでもいいけど。


先週、涼しさを求めて、家から、一時間ぐらいのところにある、滝を見に行ってきました。

一の滝、二の滝、三の滝と三つの滝があるところです。


下の写真は、二の滝です。去年も観に来ました。


二号はまだ一歳過ぎだったので、ほとんど覚えていないと思いますが。


家から北に位置するし、また、滝の近く、山の中だけあって、

家より涼しかったです。


一号は、水遊びが大好きなので、滝つぼに、

はまろうはまろう入ろう入ろうしてしまいます。


あいにく靴がスニーカーだったので、

この滝には入りませんでしたが。


さて、滝に行った本当の理由はこれです。

そうめん流し。


この滝の近くでは、毎年暑い時期になると、

そうめん流しをしています。


滝から流れる川のそばで、冷たい流しそうめんを食べます。

なんともいえません。水も滝から流れる水を利用していると思うので、

そうめんが冷たく、とてもおいしく感じます。

毎年の恒例行事になりつつあります。


そう、この場所では、ジンギスカンもやっていて、学生の頃は、

そうめんじゃなく、よくジンギスカンを食べに来ました。

車でしかこれないんですけど、よく酒を飲んで帰ってました。






さてさて、二の滝のところに田舎?ならではのものを見つけました。

気持ち悪いと思いますが、田舎なのでどうぞ。

下の写真は何でしょう?



ちなみに、右の足は、嫁の足です。

嫁の足の左どなりにいるのは…。

近くにいた見ず知らずのおばさんが、つついて遊んでました。

「ちゃんと、うごくんだ」って。


昔は、家の周りにもごろごろいたんですが、

それでも、ここまで大きなのはあんまりいなかったかな。


みなさん、感想をお待ちしています。

嫁さんが、なんかいるって言うので、部屋の上を見てみました。

すると、まあ、なんとも珍しくないバッタです。






嫁さんは、街の生まれなので少々びびっていましたが。

捕獲した後は外に離してあげましたが。


ちなみに、二号はいつものごとく「わいわい」って言っていました。


まあ、バッタなんかはめずらしくなく、窓をあけているといろんなものが入ってきます。

代表的なのは、「蚊」と「蛾」。

あとは、トンボとか蝶などなど。

たまに、ツバメとか…。


入っていくるのはいいのですが、

嫁さんが昆虫に得意でなく、やってることが止ること。

あと、電灯のカバーの中に入って出ることが出来ず、そのままお亡くなりになることがたまにきずですね…。